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2021年1月5日
2021年1月1日
特許取得の透明マスク「マスクリア」は、お客さまとのコミュニケーションに最適な衛生マスクです。飛沫をガードするマスクとしての機能を第一としながら、笑顔も伝えることができるため、接客業やサービス業のお客さまから選ばれています。
新型コロナウィルスの感染拡大以降、急速に需要が高まっており、お陰さまで累計で2,000,000個以上を売り上げています(2020年8月現在)。
透明マスクで、お客さまに笑顔とおもてなしの心を届けましょう。
※透明衛生マスク「マスクリア」は、2012年・2013年に国内で特許を取得した唯一の商品です。
ココが違う!
透明マスク「マスクリア」が選ばれる 7 つの理由
透明マスク「マスクリア」は、お客さまに“笑顔”と“おもてなしの心”を届けるマスクです。口元部分が、曇り止め加工された透明フィルムなので、表情や言葉をしっかりと伝えることができます。接客業やサービス業を中心に、選挙や建設業などでも活用されています。
透明マスク「マスクリア」は一般的なマスク同様、正しくお使いいただければ、口元からの飛沫を完全にシャットアウトすることができます。新型コロナウィルス対策はもとより、企業や店舗のブランドイメージも大切にしたいという場合には、透明マスクをご活用ください。
市販のマスクの場合、一度使ってしまえば廃棄処分するしかありません。しかし、透明マスクならば、抗菌加工されているため、洗浄すれば何度でも繰り返し使うことができます。さらに、フィルム交換もできるため衛生的です。
市販のマスクの場合、1回きりの使い切りなので中長期的にみた場合には、あまり経済的ではありません。一方、透明マスクならば、フィルムを洗浄すれば、半永久的に繰り返し使うことができます。長期的に判断してコスト削減につなげたい方は、透明マスクがオススメです。
ハンディキャップのある方と会話する場合、一般的なマスクでは、口元を完全に覆ってしまうため、対面する相手は、言葉を聞きとるのに苦労します。一方、透明マスクならば、口元を直接覆わないため、スムーズな意思疎通を実現します。安心感を与えることもできるため介護・福祉施設関係に最適です。
市販のマスクは口元に密着するため、息苦しさや暑苦しさなどの「不快感」があります。一方、透明マスクならば、口元に密着しないので、1日中快適に過ごすことができます。業務効率をUPしたい方は、透明マスクをお選びください。
透明マスク「マスクリア」シリーズは、2012年と2013年に国内で特許を取得した唯一の商品です。透明マスクについては、模造品が数多く存在していますが、衛生・抗菌・着け心地のよさ・耐久性などを総合した場合に、もっとも満足度が高いのは当社製です。
【一覧表比較】
一般的なマスクと透明マスクの違いを徹底比較
市販のマスクと透明マスクの違いを比較してみました。「自社に必要なマスクはどちらか判断したい!」という方は、以下の一覧表を是非参考になさってください。
コスト重視の方は市販マスクを選びましょう。一方、品質面の満足度や業務効率UP、ブランドイメージUP、中長期的な経済性を重視する方は透明マスクがオススメです。
商品ラインナップ
ウィンカムでは、透明マスクを全部で4種類ラインナップしています。
使いやすさをトコトン追求した人気ナンバーワンの透明マスクは「ベーシックタイプ」です。そのほか、コスパ重視の方は「エコノミータイプ」、スポット利用やお子さま向けの透明マスクは「ピコ」、ブランディングや企業イメージを重視したマスクをお求めの方は「ヘッドセットマスク」をお選びください。
Press Release
2021年1月5日
2020年4月28日
2020年2月28日
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